最後の大仕事トイレ解体

リフォーム

今日は水回り交換の最終章になる、トイレの工事です。

トイレはLIXIL以外のメーカーなので、いつもの配管業者の職人さんが、請け負ってくれるみたいです。

 

 

まずは便器に残っている水分を、『醤油ちゅるちゅる』を使って、吸い上げていきます。

『醤油ちゅるちゅる』という、冗談みたいな名前が付いておりますが、実はこれ、『ドクター・中松』氏が、一升瓶に入った醤油を、寒い台所で小瓶に移す母の姿を見て、楽をさせてあげるために、発明された商品だそうです。

ドクター・中松氏も、まさか自分の発明品が、『トイレちゅるちゅる』するとは、思ってもいなかったでしょうね。

 

 

残すはタンクを外すのみです。

トイレ本体との連結部分が固着していたために、分離するのをあきらめて。このまま撤去しました。

 

 

あまりにもおぞましい画像なので、自主規制でボカシを入れさせてもらいました。

なんだかモザイクにすることで、余計におぞましくなってしまいましたね。

 

 

トイレを撤去している間、待機していた内装工事の職人さんが、やっとここで登場です。

さっそく床を剥がしにかかりますが、ワタクシこの日は、病院の予定が入っていたので、残念ながら一時離脱します。

帰ってくるまでに、工事が終了していないか心配ですが、自分の体のほうが大事なので、病院に向かいます。

読んだらクリックお願いします  

コメント

タイトルとURLをコピーしました