足利みやげで迷ったら『もなか』がオススメ【足利学校本舗】訪問日2023年2月26日

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県道5号サイクリングとグンマー・グルメも堪能したので、家路に急ぐことにします。

 

今回は久しぶりの長距離サイクリングなので、途中の土産物屋で、カミさんにお土産を買うことにします。

夫婦円満の秘訣ですね。

とは言っても、ワタクシのチャリンコには、カゴが付いていないので、あまり大きなお土産は買っても家まで持って帰れません。

モチロン自転車で行ける距離で、わざわざ宅配便を利用しようとは思いませんので、必然的にお土産に制約がかかってしまいます

ちょうど良いお土産をさがしていると、老舗の『もなか』店を発見。

あの足利最大の観光スポット【足利学校】の名を冠した看板からも、足利土産として持って来いですね。

 

 

他にもお客さんがいたので、撮影は遠慮しましたが、当然ながらその場で食レポをはできませんので、購入した【もなか】を紙袋に入れてもらい帰宅します。

ちなみにワタクシのウエストバッグに入る分という事で、バラで4個購入しました。

で、帰宅し開封してみてビックリ。

4個のうち3個はコレだったんです。

 

 

何故かひとつだけ包装も形も、これだけ違うんです。

幼い子供へのお土産だとしたら、間違いなくケンカになる案件です。

これって何かの意図があるんでしょうか。

おそらく箱売りのやつにも、こいつが紛れてい陳列しあったので、おそらくバラで購入しても混入されるのがデフォなんでしょうけど、こういうサービスは個人的に嫌いです。

いまさら自転車を飛ばしてクレームを言いに行く気はないですけど。

 

 

そんなわけで、長細い【もなか】はカミさんに渡し、ワタクシは4:3比率の【もなか】を袋から取り出します。

ちなみにこの【もなか】に刻まれた『校學』とう文字、足利学校の表札をモチーフにしてあるんですね。

 

 

以前カミさんと訪れた時の写真がありましたので説明しますと、この門の上部にある看板の文字と一緒なのが、お分かりになられるかと思います。

この時の訪問は賞味期限んが過ぎてしまい、今更記事にする気はないので、話を食リポに戻します。

 

 

【もなか】の中には、カミさんの嫌いな【つぶあん】が、ぎっしりとつまってます。

初歩的な痛恨のミスです。

夫婦の溝に更なる深い亀裂が入りました。

そんなわけで、細かいことを気にしない、【つぶあん】好きな方にはオススメです。

細かい性格の方は、あらかじめ店員さんに希望の形状を指定したほうがいいかもです。

 

 

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