
県道1号の橋と並行して、北側には旧道の橋が架かっています。
旧道側の橋は、完成してから90年が経ち、大規模修繕工事が進められております。
歴史的価値があるということで、残されるみたいですが、ワタクシ的には旧道のほうは交通量も極端に少ないですし、残す意味がほとんどないように思えます。
古いものをいつまでも残したいという思いもわかりますが、ワタクシは本当に使うべきところに、お金は使うべきだと思っています。
まぁ、橋を撤去するにも金はかかるので、どっちが良いのかは、一概には言えないんですけどね。

橋の工事のためか、『鬼が怒る川』も従順に飼いならされたかのようです。
大河は自由に気の向くままに流れてほしいものです。

国道123号と重複区間ということもあり、かなりの高規格道路で走りやすい道路です。
本当なら車道を走りたいところですが、あまりにも車が速度を出して走行するので、歩道が広めの所は、歩道をゆっくりと走行することにします。
自転車は本当に肩身が狭いですなぁ。

ワタクシが今まで気が付かなかっただけかもしれませんが、やっと国道と県道の『串刺し標識』を発見しました。
国道4号を過ぎてから、ずっと国道123号の標識しか見ていなかったので、少し不安になっていましたが、これで県道1号は、国道123号と重複しているのが証明されましたね。

清原小学校前の交差点を過ぎると片側1車線の道路に変わります。
車線が減少すると間もなく、宇都宮市ともお別れです。

これより芳賀町に入ります。
宇都宮市を離れイスカンダルへ向かう『古代進』のような心境です。
必ずココへ帰ってくると誓い、遥か笠間市を目指すのでした。

感傷に浸る間もなく、今度は市貝町に入ります。
決して芳賀町に、紹介できる魅力がなかったわけではありません。
たまたま県道1号沿いに紹介できるネタがなかっただけです。
そんなわけで市貝町に期待しましょう。

きっと市貝町には、素晴らしい魅力があるに違いないと、周囲を気にしながらペダルを漕いで行きます。

益子町に着いてしまいました。
市貝町、ホントに何もねぇーな。

益子町に入り自転車を漕いで行くと、やがて国道123号との分岐が見えてきました。
これより県道1号は、県道163号との重複区間に入ります。

真岡鉄道の線路が見えてきました。
線路を渡れば国道50号まで、県道1号の単独路線になります。
これからが県道1号の難所が控えているので、気持ちに気合が入ります。

踏切を渡り終えた瞬間に、警報機が鳴り遮断機が下りてまいりました。
1時間に上りと下りで、各1,2本程度しか運行しないのに、なんという偶然でしょう。
ちなみに真岡鉄道は、SLを運行している鉄道会社としても有名ですよね。
ワタクシ、東武鉄道のSLは乗車したことはあるのですが、真岡鉄道のSLはまだなので、近いうちに乗ってみたいですね。

先ほど別れたはずの国道123号と、今度は交差します。
しかしココで、水分の放出とエネルギーの補給のため、ちょっとコンビニへ寄ることにします。


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