栃木の中心で愛を叫ぶ　【栃木県庁】　2015年9月30日

皆さん初めまして、当サイト管理人の豚耳と申します。

今まで某ブログサイトで、記事を更新していましたが、最近マンネリ化してしまいモチベーションアップの為、自らサイトを立ち上げてみました。

サイトを立ち上げて見たものの、初心者の為、大変見づらいサイトですが、少しずつ改善できたらと思っております。

そんなわけで、みなさん温かく見守ってくださいませ。

そんなわけで記念すべき第１回は、我らが栃木県の心臓部である、我らが『栃木県庁』です。

ちなみにこちらの記事、某ブログサイトで2015年9月30日訪れた内容を、若干手を加えて書いておりまして、現在では展示品の内容が変わっている可能性がありますが、その辺りはご了承ください。

こちらの栃木県庁、総工費およそ530億円をかけて2007年12月に完成した、５代目庁舎です。

地上15階、地下2階の庁舎は、地上4階の旧庁舎に比べ税金を沢山使った、まさに税沢な造りとなっていて、文字通り県庁で働く職員の方々は、県民を見下ろしながら、日々公務に励んでいることでしょう。

県庁へ来たらおすすめは、地上15階から宇都宮の街並みを見下ろせる展望室ですね。

『たかだか15階程度の建物で、展望なんか望めるかよ！』

確かに50階60階の建物がザラにある都会の人達からすれば、地上15階の建物なんて、そこいら辺の安アパートのように感じてしまうでしょう。

しかし宇都宮という土地は、一番高い建物でも、地上23階というのが一番高くて、しかも高い建物なんて数える程度です。

ご覧のように視界を遮るものがないので、最高の眺めでしょ？。

しかもココの展望室、21時まで開いていますので、宇都宮の夜景を見ながら、愛の告白なんてのにも良いかもしれません。

ちなみに展望室は、展示コーナーも兼ねていまして、栃木の伝統工芸品なんかにも、触れ合うことが出来、ここへ来るだけでかなりの栃木通になるのは間違いないです。

栃木にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。夜景はオススメです。

わたしも今度、夜に訪問してみたいと思います。

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