なんか最近、タイトルが命令口調になっておりますが、偉そうなことを言うつもりはございません。
ただ単に、この方がインパクトがあるかなと思っただけですから、深い意味はありません。
今回紹介されたリフォーム会社の担当の方は、どなたも誠実な方でしたが、第一印象は今とは少し違った思いで見てました。
とりあえず現地調査に来た順番に、担当の方を紹介したいと思います。
まずはA社ですが、まだ20代くらいの若くて可愛らしい女性でした。
マスクをしていらっしゃったので、実際の年齢はわかりませんが、ワタクシとしましては若い女性という事もあり、ちょっとまずいと思ったのが正直なところです。
やはりオジサマ世代にとって、娘ぐらいの年齢の女性には、あまり強気な条件や無理強いはしたくないものです。
ワタクシに娘はおりませんが・・・。
しかし娘には良いところを見せたい。
つづいてB社ですが、ちょっと元気のない豚耳と同世代のおっさんがやってきました。
男という以外、豚耳の大好物です。
彼ならどんな希望や無理な条件でも遠慮なく聞いてもらうことができそうです。
戦い方は、この時点でほぼ決まりました。
B社のおっさんで希望と条件を突き詰めて、最後にA社の方にB社で出した条件を提示して最終見積りを作ってもらい、A社と契約をするという、豚耳にとっては最高のシナリオが出来上がりました。
ワタクシの予定の関係で遅れること3日後、あまり期待していないC社が現地調査に来ました。
その方、典型的な営業マンという感じでとにかく口が達者な年齢は豚耳世代、現地調査の時には唯一ワイシャツ姿、現地調査の時間もA社は1時間(ミスがあってはいけないという事で現調当日は上司の男性と一緒に来たので手際が良かった)、B社は2時間ほど掛けて入念に調査したのに対し、間取り図を渡したとはいえ、15分も掛からずに現地調査を終えて帰っていきました。
この時点で見積り金額が高ければ、真っ先に除外候補が決定しました。
まぁ、C社はオマケみたいなもんですから、現地調査が短かろうと関係ありません。
B社と競わせて良い見積りを引き出して、最終的にはその見積りを提示してA社に頑張ってもらい、あわよくば契約し、担当の女性の実績にしてあげれば問題ないのですから。
そんなわけで、最初の見積りが出来上がるのを、待つことにします。
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