突然決まった福島旅行、あいにくの天気ですが、旅館のチェックインまで、まだ時間があるので、旅館近くの有名観光スポット『会津武家屋敷』に立ち寄りました。
実はワタクシ、会津武家屋敷に来るのは2度目でして、最初に訪れたのは、小学校だか中学校の遠足でしたので、かれこれ40年ぶりの訪問です。
入り口に、こんな階段があったことも、記憶にはございません。
これはほとんど初めての感覚で、見学できそうです。
そういえばワタクシ、先ほど40年ぶりに訪問したと言いましたが、じゃあこの『会津武家屋敷』いつ頃オープンしたのか気になりますが、案内板に書いてありました。
読んでみると、起工が昭和49年4月20日で落成が昭和50年4月24日だそうで、今年はオープンして48年になる年屋敷だそうです。
ひとり850円の入館料を払い中に入ると、早速建物が現れます。
中を覗くと、血の気の失せた、和服を着た中年女性が両手を床に付け、うつむき加減に微動だにしない姿で、『おかえりなさい、ご主人様。』と、私たちを迎えてくれているようです。
招かれるように中に入っていくと、『入室はご遠慮願います」の注意文が…。
ギリギリの所で我に返り、事なきを得ました。
ここは屋敷内警備の家来が詰めていた部屋だそうです。
部屋に飾ってある槍と矢が、物々しく感じますね。
さすが武家の屋敷です。
弱くなっていた雪交じりの雨が、ここへきて強くなってきましたので、室内の展示室に移動することにします。
こちらは、会津の縄文時代に使われていた土器や食べ物の展示コーナーです。
会津の縄文人は、主にクルミや川魚などを食べて生活をしていたようです。
こちらのコーナーは、江戸時代の武家の人々が来ていた衣装が展示してました。
『置時計』と『櫓時計』です。
よく見ると幕末のものでしょうか、西洋の文字盤ですね。
40年前に訪れた時の記憶は、ほとんど残っていませんが、3ヵ月たった今も、既に記憶が薄れています。
取り敢えず、宿のチェックインの時間になったので、会津武家屋敷を後にします。
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