みぶハイウェイパークの休憩室は おもちゃ箱 【みぶハイウェイパーク】 2023年1月6日

道の駅

前回に引き続き『道の駅 みぶ』こと、『みぶハイウェイパーク』について、お送りします。

 

 

『みぶハイウェイパーク』は、『道の駅みぶ』に併設されている施設ですが、『道の駅みぶ』の方は、『みぶハイウェイパーク』の他にも、『とちぎわんぱく公園』や、壬生町おもちゃ博物館』などもあり、道の駅としては日本一の広さを誇るんです。

その広さは、あの東京ドーム10個分という広さを誇っています。

東京ドームで例えられても、ワタクシにはサッパリ分かりません。

ちなみにワタクシが調べたところ、東京ディズニーランドより少し広いそうです。

せっかくの広さを誇るのですから、おもちゃ博物館よりも、テーマパークを誘致すれば、全国的に有名な、道の駅を名乗れたのに、とても残念です。

 

 

こちらは『展示休憩室』です。

昼飯を食うためとは言え、自宅から20km近い距離を、自転車を漕いで来た体を休ませるには、ちょうど良さそうです。

ちなみにこの『展示休憩室』、利用時間が9:00から19:00迄なので、注意が必要です。

 

 

中に入ってみると、目に飛び込んできたのは、大きなガンダムと『BANDAI MUSEUM』の文字。

みぶハイウェイパークがある壬生町みぶまちには、『おもちゃのまち』という、ファンタジックな地名があって、高度経済成長期にはトミーやバンダイをはじめ、おもちゃ関係の工場が建ち並んでいた理由から、地名そのものが『おもちゃのまち』なったそうです。

 

 

そんな理由からか、みぶハイウェイパークでは、『おもちゃのまち』という事を前面に押し出しています。

そういえば、同じ『道の駅みぶ』の敷地内には、『壬生町みぶまちおもちゃ博物館』も併設されているので、機会があれば立ち寄ってみたいですね。

 

 

タカラトミーの子会社であるトミーテックは、鉄道模型で有名な会社ですよね。

展示してある模型が、トミーテック製かどうかは分かりませんが…。

 

 

鉄道ジオラマをよく見てみると、栃木の『関東バス』こと関東自動車のバスまで展示しているではないですか。

全部をお伝え出来ませんが、同じ道の駅に併設された、『壬生町おもちゃ博物館』のついでにでも寄ってみてください。

 

 

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